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    「キャリー-Carrie-」

    • 2013.11.05 Tuesday
    • 22:28
    JUGEMテーマ:洋画

    わたしもう、耐えられない。
    「キャリー」
     

    ポスターのインパクトは今年一番!主演のクロエ・グレース・モレッツの顔アップ


    一足お先に、10月23日に行われた「キャリー」のジャパンプレミアで鑑賞しました。
    相変わらずクロエちゃんは可愛いのでこの作品、キャリーがキャリーじゃなくなっちゃうんじゃないかと不安でしたが、いざ本編を見てみたら
    キャリーはクロエちゃんだったので何の問題もありませんでした。
    何を言ってるか分からねえと思うが、要するにクロエちゃんは可愛いってことさ。



    【あらすじ】
    ママ、わたし超能力が使えるよ!


    ***ネタバレなし***
    最初にお伝えしたいのは、これ、ホラー映画じゃないです。
    CMや宣伝ではやたらホラー色出てますが、全然ホラー映画じゃないです。
    なので、ホラーと聞いて尻込みする方も今回は是非劇場に行って欲しいなあと。

    いじめられっ子のキャリー。ぶっちゃけて言いますとダッサイ服着てても演じてるクロエちゃんが可愛い
    から何でいじめられてるかヨクワカラナイ。




    この子お母さんと二人暮らしなんですね。で、そのお母さんが熱心なキリスト教徒。

    母親役のジュリアン・ムーア。熱心なクリスチャン。熱心すぎてコ・ワ・イ


    何かあるとすぐにお祈りしなさい!と言ってキャリーを小部屋に閉じ込め、苦しめます。
    本人は良かれと思ってやってるから始末が悪いよコレ。
    この映画、何が一番怖いかって言うと、やっぱりこういった“身近にありそうな恐怖”なんだと思うのね。
    どこにだっていますよね。そういった信仰に対して熱心な人っていうのは。
    別に熱心なのが悪いとかじゃ全然ないんだけれど、何事もやり過ぎはよろしくないでしょう。
    この「キャリー」で一番怖いのは、そういった熱心さを母親からむりやり押し付けられて育った子供が、そして家庭が、どうなるかを描いた作品だからだと思います。
    どこにでもありそうな話。だから、怖い。



    ある日自分に超能力があるって気づきました!


    毎日同じ高校のクラスの、いかにもなDQN女達に苛められちゃうキャリーちゃんですが、集中すると物を動かせるというテレキネシス使いである事が発覚しました。この流れ、なんか最近見たなと思ったら「クロニクル」(⇒http://ledger711.jugem.jp/?month=201310)でのデイン・デハーン君ですね。


    苛められっ子で根暗で超能力使い。完全に一致。


    でもまあ、キャリーちゃんは良い子なので、
    散々自分を苛めたDQNに仕返しとして痛い目遭わせたいとかこれっぽっちも思わないんですよ。
    まだ。
    ホント良い子ね。
    まだ。


    クラスのイケメンとプロムに行くのよ、ママ

    で、お決まりのプロム(パーティー)で事件が起きるわけですけども。
    熱心なクリスチャンなママとしては、大切な一人娘にそんな遊び歩いて欲しくないんですよね。
    見て下さい、この娘に向けた忌み嫌う顔!明らかに何かやらかす顔ですね。


    一言でどんな映画かと言えば、
    DQNが痛い目に遭う様を楽しむ映画
    です。だから何度も言いますがホラー映画ではありません。
    本当にホラーが苦手で苦手で、どんな流れになるかあらかじめ知っておきたいという方は(そこまでして見に行くのもなかなか居ない)
    1976年のブライアン・デ・パルマ監督版の「キャリー」をご覧になってから見に行くのも良いと思います。
    が、それはオススメしません。
    この後どうなるんだろう?というワクワク感やドキドキ感を思いっきり楽しめる作品ですので、
    “復習”はしても“予習”はする必要ないです。


    ↓以下ストーリーの核心に触れます↓
















    ***ここからオチを知っている方向け***




    1976年版(左)と2013年版(右)の新旧キャリー比較。お分かりの通り、怖さで言ったら間違いなく旧キャリーの優勝。


    1976年のブライアン・デ・パルマ監督、シシ―・スペイセク主演の「キャリー」を見た方は、大体の流れやオチをご存じだと思います。
    正直に言いますと、今回のキャリーとパルマ版キャリーに大差はありません。
    良く言えば【原作に忠実】
    悪く言えば【目新しさはない】
    です。

    パルマ版で予算の都合上表現出来なかった演出(家に石を降らせ倒壊させる)が見られるのは良いなあと思います。
    そして劇中のセリフも一緒なのは何だか嬉しい反面、やっぱり目新しさはないです。
    キャリーとママの会話、
    「Red. I might have known it would be red.」(-ドレスを見ながら-やっぱり赤ね。赤にすると思ったわ。)
    「 It's pink, Mama.」(ピンクよ、ママ)
    この会話が今回も聞けて思わずニヤリでした。

    ですが、パルマ版ではやけに印象に残ったママのセリフ、“ They're all gonna laugh at you!(笑いものにされるわよ!)”のインパクトが薄まったのは個人的に残念でした。



    監督のキンバリー・ピアースと。


    キンバリー・ピアースと言えば「ボーイズ・ドント・クライ-Boys Don't Cry-」で私たちに沢山のトラウマを与えてくれた名監督ですが、今回はそんな心配も要りません。良かったあ。


    ↓こちらのサイトから約18分間のメイキング映像を見ることが出来ます。
    CIAこちら映画中央情報局(⇒http://cia-film.blogspot.jp/2013/10/carrie-18.html)




    11月8日に全国ロードショーです
     

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    • 2014.09.04 Thursday
    • 22:28
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      コメント
      クロエちゃん可愛すぎですね。もはやキャリーじゃないしw。
      あの超能力全開でカクカクするところは『呪怨』の伽耶子さんですか?と思ったし。やはりどうしてもデ・パルマ版と比較しちゃいますよね。クロエちゃんとジュリアン・ムーアのためにある映画になっちゃって「なにがなにやら」でした。

      つか『キャリー』じゃねーよ。こんなの。

      やはりクロエちゃんは『キック・アス』のヒット・ガールやねw
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